IBM機でWindows-XP、DELL機（3100C）でWindows-XP、そして、現在はDELL機（Vistro）でWindows-11
カメラ歴
MC ROKKOR-PG 50mm F1.4 135mm 望遠レンズ
１９６７年８月 暮れの初ボーナスを当てにして、
購入した「私のマイ・カメラ」
これ以前のお出かけの時は、姉（長女）の持っていたカメラを借りていました。
(１９５８〜１９６７)
カメラ屋で印画紙に焼き付けてもらう
ホームページの制作代として、富士見町の組み立て職人経由で入手した「最初のデジタルカメラ」で、カメラのレンズ部分に別の凸レンズを装着して接写機として使用。
２００２年９月のホームページより、活躍しました。
業務用で使用していたもので、お下がりとして、私の手元に来たのは、２００２年８月ころ、主に、動画専用機として活躍しました。
（２００１年発売、２１１万画素）
２００５年、中古品売り場で買い求めて、１０日間の沖縄旅行に、ミノルタのフィルムカメラと２台体制で、活躍しました。
（２００５年発売、８００万画素、広角３５ミリ、望遠４２０ミリ）
２００６年２月伊豆稲取で「お雛さまの撮影中」急に、OLYMPUS機が故障、当時はリサイクルショップのホームページ作成をしていため、急遽購入することにした。
（２００８年発売、１２９０万画素、レンズ１８−２００ミリ）
２００９年９月に購入、それまで使用していたパナソニック機はシャッター速度が３０秒が最大だった（blub機能なし）ので、蛍の撮影に適さなくなったので、購入した。
（２０１７年発売、２１５１万画素、タムロン１８−４００ミリ）
D90機の落下事故により、リモート接続コード差込口を破損してしまい、長いこと不自由をしていたが、お金の工面が出来たので、２０２２年４月に購入する。
（２０１５年販売、最長で３時間の動画を録画）
娘が勤務している会社で、不要になったので、貰ってきたハンディカメラ。従来のカメラでは３０分の録画しか出来ないが、この装置の再生ソフトを利用すると、切り出し／繋ぎが自由に出来るので、便利となった。
２０２４年１０月に入手して、「第２５回東京よさこい」より採用した動画作品を公開しております。
ＡＦ-Ｓ NIKKOR 35mm 1:1.8G
ヒメボタルの撮影には、ｆ2.0 以上の明るいレンズが必要になった。
ＡＦ-Ｓ NIKKOR 85mm 1:1.4G
ヒメボタルの撮影には、ｆ2.0 以上の明るいレンズが必要になった。
（２００４年５月販売）
２００５年当時は、シニアの友達からホームページの制作依頼を受けており、アルバムの写真やネガフィルムをスキャンするのに必要となり、２００５年に購入。
自分史
そのツールで、私の父と、母と、私の自分史作成しました。
「近ちゃんの父」 「近ちゃんの母」 「近ちゃんの道楽」
インターネットの普及と絡み、デジタルカメラも身近な存在となり、初期のころは１回の撮影で１００枚から１５０枚の写真が、年数を重ねる毎に、撮影テーマも増大し、さらに、サラリーマン時代から卒業して、撮影した写真の宣伝と写真編集の向上をかねて、「自分史の領域」から脱して、ジャンル別のテーマを掲げた「ホームページ」として、私の「見てきたもの・聞いてきたもの」を、世間に公開したいと、熱望した物となりました。
「近ちゃんギャラリー」 ２００２年から公開して、２００５年に大改造して現在に至る。
主な作品としては、
「おひなさま」 「日本全国の一本桜」 「四季の花」 「蛍の光」
「小さな旅シリーズ」 「ぶらり一人旅」
「こだわりの懐古作品」
などがあります。
自分史の結末
ましてや、癌が発見されたので、「病の履歴」のブログにも注力する事にしました。