3月の栞  『第117回水戸の梅祭り』

はじめに

昨年は青梅梅林の撮影に於いて、自分なりに納得の行く結論を出す事が出来たので、今年は梅の名所として知らない人はいない、水戸偕楽園に足を運んだ。
自身初の訪問で午前6時から本園が開門するので、有名観光地の常として、撮影は早朝の短時間に限られる。

[偕楽園下駐車場]に車を留めると、常盤神社境内に至るかなり段数のある階段を上がるか、又はスロープ式の東門までの上り坂をダラダラと進まなければならない。
つまり本園は想像以上の高台にあるのだが,中に入るとほぼ平坦地となっている。
ロケーション的には起伏の激しい青梅梅林の方が,撮影センスの個性の出し方や自由度があって面白い。

又本園の梅の木は歴史を感じる老木も多く、幹の捻りや幾何学模様を描く枝ぶりの面白さは感じられるものの、花の付き具合は必ずしも多いとは言えず(花をつけることで、老木の生命力の強さを目の当たりにはできますが)、むしろ線路を渡った田鶴鳴梅林の方が見栄えが良い様に感じた(広大な敷地ゆえ全てを回り切った訳ではありませんが)。

この日は一日中すばらしい青空が広がり、このところの「晴れ男」を更新中となった。
ただ夕方から少しずつ風が出てきて、ライトアップされた木々の枝が小刻みに揺れ、空がダークブルーからブラックに変わるころには、長時間露光はし難い状況になった。
ギターの弾き語りを聴いた後、撮影を早々に切り上げ20時には車に戻った。
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撮影してきた写真を以下のように、テーマ分けをしました。
(クリックすると、プログラムは分岐します)

一部

昼間の偕楽園(孟宗竹林、吐玉泉を含む)
二部 好文亭(第9代徳川斉昭公の別邸)
三部 田鶴鳴梅林(偕楽園公園の一部)
四部 梅とJR常磐線(鉄ちゃん擬き)
五部 催し物いろいろ(水戸黄門参上他)
六部 ライトアップ(梅花&女性)

撮影日:2013−3−16  水戸偕楽園にて

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